がるの
あいさつ 「Nyx Hyleの管理人、がるのなのだ。人と言っていいのか怪しいところはあるが、そもそも定義が曖昧なのでね…あ、ここを通ってるってことは勿論通行料を払ってるのだ?払ってないと……なんて、冗談なのだ!」 朝 「…朝から何しに来たのだ?」 夜 「ここから見える星は綺麗だろう?王都から近いけどこの森では綺麗に星々が見えるのだ。夜の森って言う名前をつけた人はセンスがあるのだ。」 未来 「時々、るうら達が死んだらどうしようかを考えるのだ。浅葱も長寿ではあるけど、それでも僕より短命なのだ。…そもそも僕は本当に死ねるのか?」 放置 「最近はここを通る人が増えて通行料ガッポガッポなのだ!エウノミアの商人には感謝しないと!お金はいくらあっても良いし…人生最高なのだ!」 衣装について 「このパーカーは僕のお気に入りなのだ!あと20着くらいは家にあるのだ。寒い時用のモコモコバージョンとか、バリエーションも豊富さ!」 能力について 「僕の体は異様に魔素の吸収率が良くてね…魔力が溜まりすぎると暴発しちゃうから定期的に魔法を放たないといけないのだ…」 雑談:1 「最近フォティアに遊びに行くついでにペトゥリにも寄ったのだ。あそこは貧民が多いし治安が悪いことで有名だけど、特有の植物が多いから魔法薬作りにピッタリなのだ。」 雑談:2 「最近帝国の方で人ざらいが多発しているらしいのだ。昔からある話ではあるんだが、やけに数が多いみたいで…ある噂によると、夜に目が沢山着いた化け物を目撃した!と証言した人が次々と消えているらしいのだ…」 独自 「僕は現魔王様が居なかったら職もなければ、るうらは死んでいたかもしれないのだ。そう考えると、たまには何か感謝をしないといけないのかもしれないね?」 誕生日 「人間には誕生日に贈り物を送る文化があるって聞いたのだ!だから特別にこの僕が君にプレゼントをあげよう!感謝するが良いのだ!」 るうらについて 「るうらは僕の宝物なのだ。いつも大切にしてやってるのに、るうらは全然僕に感謝してくれないけどね。まあそんなるうらが僕は好きなのだけど…ああ、でもあれなのだ。料理はもう少し頑張って欲しいのだ」 リアについて 「リアは僕のお気に入りの人間なのだ!最初は通行料も払わないで森を通ろうとした不届き者って印象しか無かったけど、僕の感がビビッときたから許して世話もしてやったのだ。今では大切な友達なのだ!」 楓について 「楓はああ見えて僕の次に実力者なのだ。油断しちゃいけねーーのだ!……なんであんな我儘になったのだろうね??最初あった時はもう少しまともだったと思うのだけれど…」 ほむらについて 「僕が手助けしてやった野狐なのだ!面白そうな事になる予感がしたから人間にしてやる手伝いをしたけど、改めて考えてみたらあの頃から割とほむらってキモかったのだ!」 杜若浅葱について 「今でも忘れない初めての出会いはスマホを買いに行った時なのだ。急にスマホづくりを手伝わされたこっちの身にもなって欲しかったのだ。今では良い友達だし良いのだけどね?」 星乃碧について 「彼は不憫なのだ。今ではそんな様子微塵も出さないけど、相当頑張って生きてきたんじゃないかなって思うのだ。ただ、何か引っかかるような気が…まあそれはそうとお金は返して欲しいのだ」 家族について 「生みの親の顔は知らないし、育ての親も僕の事を兵器としてしか見ていなかったからな…親とかは分からないけど、るうらは僕の妹のように思っているのだ!」 過去 「なかなか酷い環境に居たような気がするけど、あの経験が無かったら今の僕がいないんだし、そんなに悪く思ってはいないのだ。大切なのは今!なのだ」 編成:1 「お!僕を選ぶとは見る目があるのだ!」 編成:2 「戦場で恐れられる程の力を持つこの僕に任せろなのだ!」 戦闘開始:1 「どんな雑魚が僕の相手なのだ?」 戦闘開始:2 「格の違いってもんを見せつけてやるのだ!」 戦闘-選択:1 「指図しないで欲しいのだ」 戦闘-選択:2 「僕もそれが良いと思ったのだ!」 攻撃:1 「無敵バリアー!!なのだwww」 攻撃:2 「この白線から飛び出たら死ぬぞ!なのだ」 必殺技 「僕に勝とうだなんて1億年はえーのだ!」 ダメージ:1 「ちっ、ミスったのだ」 ダメージ:2 「喋ってる最中は攻撃しないでほしいのだ」 戦闘不能:1 「また生き返れる…?…はっ、そんなわけないのだ…」 戦闘不能:2 「さすがに2回目は死ぬか…?」 戦闘勝利 「当たり前なのだ。僕が負けるとでも?」 限界突破 「おお、なんだか眠気が無くなってさっぱりしたのだ!」
リア
あいさつ 「リアです。甘いものは好き?趣味でお菓子屋さんを開いているのでよかったら来て欲しいな!リーズナブルな価格を売りにしてるから、どんな人でも大歓迎だよ!」 朝 「今日は鳥のさえずりで目が覚めたの!なんだか絵本の世界みたいでロマンチックじゃない?」 夜 「明日の朝はお菓子の仕込みをしないとだから今日は早く寝ようかな…睡眠は大事だもんね」 未来 「今はやりたいことも出来てるし、悔いなく死ねると思うんだけど、白兎だけが心残りだなぁ。」 放置 「今日は金木犀のジャムでも作ろうかな。あなたは金木犀のジャムを食べたことある?凄く美味しいよ。紅茶とかクッキーとか、何にでも合うの!」 衣装について 「ミントグリーンが凄く好きだから、このリボンがお気に入りなんだ。私のお店もミントグリーンを基調としてるの!」 能力について 「人族で魔法が使えるのは珍しくて…良く思わない人もいるから昔は隠してたんだけど、魔界に来てからは隠さなくなったんだ。魔法が使えるのが普通だからね。」 雑談:1 「最近はハーブの調合とか精油にハマってるの!がるのから魔法薬の調合とか色々教わった時についでにハーブとかも教えて貰えたんだけど、やってみたらすごく楽しくて…!今度みんなにアロマオイルとか配ろうかなって思ってるの。あなたにもあげるね!」 雑談:2 「この前ロイ君達と天体観測に行ったんだ。凄く綺麗だったしまた見に行きたいな。今度は星座とか、神話とか、もう少し詳しく学んでから行こうかな…」 独自 「これはレイト社のアールグレイ。これはミルナース社のアッサム、マンダリン!…ふふ!凄いでしょ?舌には自信があるの!」 誕生日 「お誕生日おめでとう!お祝いにケーキを焼いてきたよ!…あ、もちろんるうらちゃんには触らせてないよ」 白兎について 「白兎は私の可愛い義弟だよ。…昔から甘やかす事もあったけど、時には義姉として厳しく叱ってきた筈なのに全然自立しないんだよね…どうしたものかなぁ」 がるのについて 「がるのは私たち姉弟を拾ってくれた恩人なの!でもね、すこし人間性に問題があるというか…いや、人間じゃないから人間社会の基準に当てはめちゃダメなんだと思うよ?でも、流石になぁ…」 るうらについて 「がるのとるうらは私と仲良くしてくれるし凄く大切なお友達なんだけどね…るうらはなんだかたまに頭が…こう…ぱっぱらぱー!ってなっちゃうの。料理もレシピ道りにやらないし…もう少し落ち着くべきだと思う!」 ライラについて 「1番私と気が合う気がするの!結構一緒にショッピングとか行ったりするよ。ライラちゃんはお洋服の趣味が良いから一緒にお買い物してて楽しいんだ!」 ロイについて 「ロイ君は酷いことをする時もあるけど、根は良い子だと思うんだよね。オススメのランチとか一緒に行ったりするからたまにロイ君ファンの子に勘違いされちゃうのが玉に瑕かな…」 楓について 「白兎と仲良くしてくれて、凄くありがたいの!白兎は楓君と私以外とはあんまり話さないから…!あとなんかふわふわしてて見ていて癒されるから、ついおやつを沢山あげちゃうんだよね…私よりも歳上なのはわかってるんだけど…歳が離れすぎてて逆におじいちゃん見てる感覚なのかなぁ…」 家族について 「両親はこれぞ貴族!って感じで、苦手だったんだよね…私が変なだけなんだけど、貴族のああいう感じすごく苦手で…。白兎は目に入れても痛くないくらい可愛いんだけどね」 過去 「ある時屋敷に火が放たれて火事になっちゃったの。外に出た時に ‘今この家から逃げれば貴族社会から抜け出せる!‘ って魔が差しちゃって、そのまま白兎を連れて逃げ出したの。今考えれば後先考えないで行動するなんて本当に有り得ないんだけど…まぁそれがあったからがるの達に出会えたし、その時の私の判断には感謝かもね!」 編成:1 「え!?わ、わたし!?が、頑張る…!」 編成:2 「回復なら少しは出来るよ!」 戦闘開始:1 「皆怪我しないようにね…」 戦闘開始:2 「はぁ、いつまで経っても慣れないなぁ」 戦闘-選択:1 「わ、おちついて!」 戦闘-選択:2 「気をつけてね!?」 攻撃:1(回復) 「大丈夫?」 攻撃:2(回復) 「すぐ回復するね!」 必殺技 「無理しないで、危ないと思ったら下がってね!」 ダメージ:1 「いっ…」 ダメージ:2 「っ…!」 戦闘不能:1 「白兎に、伝えて欲しいことがあるの…」 戦闘不能:2 「もう少し長生き出来ると思ってたなぁ」 戦闘勝利 「よかったぁ、もうこんなの懲り懲りだよ…」 限界突破 「す、すごい!これがるうらちゃんが言ってた気分の良くなる魔法?」
杜若浅葱
あいさつ 「天才発明家!杜若浅葱なのですよー!え?浅葱のことを知らない!??そんな馬鹿な!あのスマホの発明家なのですよ!??他にもほら、全自動掃除機とか…今はワープポイントも作ろうとしてますし…」 朝 「良い朝なのですね!あさぎは朝に牛乳を1杯飲むのがルーティンなのですけど、あなたにはなにかルーティンとかはあるのです?」 夜 「さすがに三徹は眠いのです…でも納期がこれあと数日なんですよね…無理やりにでも終わらせないといけないのです…」 未来 「あさぎ、ずっとライラと過ごしていたいのです!」 放置 「あさぎ、今度ハンバーガー食べに行きたいのですよね〜!最近新しく出来たハンバーガー屋さん、すごくおいしそうなのです!」 衣装について 「このゴーグルと帽子はあさぎのお気に入りになのです!!可愛くないですか?」 能力について 「浅葱つよつよモードになれるのですよー!むきむきなのです!!」 雑談:1 「あさぎ、昔素材を取りにラシア・イーディアに行ったんですけどあそこすっごい人口少ないのですよね。獣人は数が多いのでびっくりしたのです!」 雑談:2 「この前ライラと一緒にご飯食べに行った時にロイとせいくんを見かけたのですよー!2人ともお洒落さんで凄いなっておもったのです!」 独自 「はぁ…どうしてあさぎにはこんな簡単な事も出来ないのですかね…嫌になるのですよ」 誕生日 「お誕生日おめでとうなのです!!あさぎは機械関係ならなんでもばっちこーい!なので、お祝いに修理とか無料で承るのですよー!」 ライラについて 「ライラはあさぎの1番大好きなお友達なのです!ずっとずーーっと一緒なのですよーー!!」 ロイについて 「ロイと初めて会った時、ロイが出身地を隠してることに気づけなくて申し訳ないことをしてしまったのです…でも、ものづくりが好きな仲間としてこれからも仲良くして行けたらいいなって思ってるのです!」 ほむらについて 「ほむら、すっごくふわふわで凄いのですよ!どんなケアをしたらあんなにふわふわもふもふな毛並みになれるのでしょうね…今度聞いてみようと思うのです!」 るうらについて 「るうらとはすっごく趣味があうのですよー!!るうらがよく使ってる銃あるじゃないですか、あれ、あさぎが作ったのですよ!」 がるのについて 「がるのはよくお小遣いをくれるのです!!めっちゃあの人お金もってるからなのですかね?凄いくれるのです!貰えるものは貰う主義なのでがるのにはとっても感謝してるのですよー!」 家族について 「あさぎは生まれた時から孤児院にいたので分からないのです…あれ?なんだかるうらとすこし境遇が似ているのですね!」 過去 「あさぎ、こう見えて凄く長生きなのですよー!」 編成:1 「浅葱に任せろなのですよ!」 編成:2 「およ?あさぎの出番なのです?」 戦闘開始:1 「がんばるのです!」 戦闘開始:2 「今回こそ、足でまといにならないようにするのです!」 戦闘-選択:1 「どこに攻撃すれば良いのです?」 戦闘-選択:2 「ノリで攻撃なのですよー!」 攻撃:1 「てい!」 攻撃:2 「浅葱の攻撃をくらえー!なのですよ!」 必殺技 「この程度の敵、大したことないのですよ!」 ダメージ:1 「いたいのです!」 ダメージ:2 「やめるのです!」 戦闘不能:1 「また、役たたずだったのです…」 戦闘不能:2 「ごめんなのです、ライラ…」 戦闘勝利 「今回も無事にミッション達成なのです!」 限界突破 「これであさぎの頭も良くなるのですかね?」
るうら
あいさつ 「初めまして、るうらです。貴方は神様を信じますか?」 朝 「おや、おはようございます。心地の良い朝ですね!こうも天気が良いと散歩でもしたくなりますよね」 夜 「夜ご飯、何にしましょうかねぇ…このまえ作った羽毛コロッケはがるのに怒られましたし…うーん、悩みますね」 未来 「私が死んだらがるのはどうするんでしょうね?案外平気なのでしょうが、私の精神的にもがるのを残して死にたくは無いですね…」 放置 「ふんふんふーん♪洗濯物も終わりましたし、少し街にお出かけでもしてきましょうかね…がるのー?居ますかー?」 衣装について 「可愛いでしょう?シスターと占星術混ぜたみたいな雰囲気、お気に入りなんです。ミニスカートよりもロングとか、パンツの方が好きなんですよね〜」 能力について 「武器、沢山使えるんですけど普段銃しか使わないんですよねぇ。銃ってかっこよくないですか?私はかっこいいと思いますよとても」 雑談:1 「すごい綺麗な絵の具がマクロヴィオーティタにあるらしくて、使ってみたいんですよね。買うのか採るのかわかんないんですけど、楓の能力で行けますかね?」 雑談:2 「雨は嫌いな人が多いですけど、私は結構好きです。雨の日特有の匂いとか、音とか。すごい風情があって良くないですか?え?わからない?リアは分かってくれたんですけどね…」 独自 「学校ってどんな感じなんでしょう?孤児院出てからずっとがるのの元で専業主婦みたいなことしてたので経験無いんですよね。もし機会があれば行ってみたいです!」 誕生日 「お誕生日おめでとうございます!貴方の一日が佳き日になります様に。神様もきっと見守っていてくださりますよ」 がるのについて 「がるのは基本的に自分以外に興味が無いので、たまに私の存在って必要なのかな?って思いますよね…かなしい…」 リアについて 「リアの作るお菓子は凄く美味しいんですよ!でも、マナーとか面倒臭いんですよね…いちいち細かいって言うか…あ、これ、内緒ですよ!?リアに伝わったら怒られちゃいます!!」 楓について 「楓は結構面倒見が良いんですよねぇ!まだ私が小さい時に沢山お世話してくれたんです。お兄ちゃんみたいな存在だったんですけど、ほむらと関わり出してからすごいほんわかしだしましたね。甘えられる相手が出来たからなのでしょうか?」 ライラについて 「ロボットなのカッコイイなっていっつも思ってるんですよね。でも中々話す機会がないと言いますか…基本的に浅葱とライラは社畜なので会うことがあまり無いんですよねぇ。今度工房に顔を出しに行きましょうかね?」 浅葱について 「浅葱にはよく私の銃を作ってもらってるんですけど、凄いかっこいい見た目のやつとか作ってくれたりするんですよねー!機能性は勿論、見た目も超かっこいいんですよ!今度貴方にもお見せしますね?」 家族について 「物心ついた時から孤児院に居たので親の記憶は無いですね…でもがるのは私にとって姉でもあり、友でもありますよ」 過去 「昔とある孤児院を壊しちゃって…その時の私はすごい混乱していたんですけど、そんな私をがるのが救ってくれたんです。その後も楓に色々助けて貰ったりして…私の人生ってなんだかみんなに助けて貰ってばかりですね」 編成:1 「私を呼びましたか?」 編成:2 「お気に入りの銃を持ってきましたよ!」 戦闘開始:1 「これもひとつの経験ですよね!」 戦闘開始:2 「良い勝負が出来ると良いですね」 戦闘-選択:1 「遠くの敵から倒していきますか?」 戦闘-選択:2 「常に最善の選択を取りましょう!」 攻撃:1 「狙い撃ち♪ですね!」 攻撃:2 「バーン!」 必殺技 「これが噂の静かな射殺ってやつですね!」 ダメージ:1 「いたっ!」 ダメージ:2 「傷ついちゃいました…」 戦闘不能:1 「私、まだやりたいことがあるのに」 戦闘不能:2 「神さま…たすけて…がるの…」 戦闘勝利 「神さまの言う通り!ですね!」 限界突破 「なんだか凄く良い気分です!新しいお洋服でも買いに行きましょうかね!」
ライラ
あいさつ 「自立思考型AIロボット、ライラです。」 朝 「もう起きたの?え?いや、私は今日は寝てないので。仕事がたまってるから…」 夜 「…一緒にゲームでもする?」 未来 「浅葱が死ぬと同時に私もメンテ出来なくて死ぬと思う」 放置 「はぁ…帰りたい…」 衣装について 「すごい派手な衣装だよね。私はもっと落ち着いた服が良かったのに…」 能力について 「分かりやすく言えばバリア?かな。がるのが良く言ってる無敵バリアー!wってやつ」 雑談:1 「新作ゲームやった?あの大手会社が出してるやつ。グラフィックは綺麗なんだけど操作性が悪かったんだよね。まだやってないなら貴方もやってみる?」 雑談:2 「私と浅葱だけ住んでる大陸みんなと違うから会うことがあんまりないんだよね。浅葱がワープポイントみたいなの開発するために頑張ってるから、今後は会う頻度も多くなれると思うんだけど…あぁ、その前に仕事をどうにかしないと…」 独自 「ときどき、私の感情って本物なのか考えちゃうんだよね。」 誕生日 「誕生日おめでとう。今度レベル上げ手伝ってあげるよ」 浅葱について 「私を作った親でもあるし友でもあるね。よく言えば天真爛漫、悪く言えば馬鹿かな。…うん」 るうらについて 「たまに作ったご飯とかお裾分けしてくれるんだけど…びっくりするくらい不味いんだよね。」 リアについて 「よく一緒に買い物に行くよ。趣味とかは違うけど、なんか波長が合うんだよね。一緒にいて安心できるっていうか…」 白兎について 「白兎はゲーム仲間だよ。私の周りでゲームしてるひとあんまり居ないんだよね…しててもエンジョイ勢というか…。白兎はVCだと沢山話してくれるのにリアルでは全然話してくれないから、少し寂しいんだよね。」 星乃碧について 「実はすこしお金貸してるんだよね…今度倍にして返すって言ってたんだけど、本当かな…?」 家族について 「ロボットだから家族とかは居ないかな。」 過去 「浅葱とずっと一緒にすごしてたから、今と変わんないかな」 編成:1 「サポートは任せて」 編成:2 「え、今…?」 戦闘開始:1 「早く終わらせて仕事に戻ろう」 戦闘開始:2 「…なんだかゲームみたい」 戦闘-選択:1 「バリア張るね」 戦闘-選択:2 「軽く攻撃もする?」 攻撃:1 「バーン、なんちゃって」 攻撃:2 「ふふ、なんか楽しいな」 必殺技 「無敵バリア!…がるのの真似してみた」 ダメージ:1 「被ダメがでかい!」 ダメージ:2 「なんで痛覚もあるのかなあ!?」 戦闘不能:1 「システムエラー」 戦闘不能:2 「やば、浅葱に直してもらわないと…」 戦闘勝利 「良かった、勝てた…じゃあ仕事に戻るね」 限界突破 「すご、これが俗に言う限界突破ってやつ?」
楓
あいさつ 「ストロン王都第一暗殺部隊死神所属の序列1位楓だ。よろしく頼む。…別にいつもこんな堅苦しい訳じゃ無いからな?仕事モードというだけだ」 朝 「うあ…」 夜 「うわ!!?びっくりした。…驚かさないでよ。ただでさえ夜で暗いんだから、誰かと思うじゃん。」 未来 「今が楽しければそれでいいかな。もう十分生きたし。」 放置 「ふあぁ…なんか眠くなってきたな。俺も寝ちゃおっかな…」 衣装について 「猫のアイマスクと猫のパーカーだよ。可愛いでしょ?動物は正義だからね。動物が好きな人に悪い人は居ない。それにこのアイマスクがあればいつでもどこでも寝れる!」 能力について 「この能力は結構便利なんだ。時空と時空を繋げることができるから、いざと言う時に役に立つ。」 雑談:1 「アステロイディスって行ったことある?ほら、めっちゃ寒いとこ。あそこに1人仲良くなった人?ドラゴン?わかんないけど、仲良くなった奴が居るんだよね。元気にしてるかなぁ」 雑談:2 「白兎とゲームする度に下手って言われるんだよね…練習しようかな。どうやったら上手くなれるんだろ」 独自 「甘い物食べたいな。最近は口の中が甘くないと落ち着かない体になっちゃったよ…太ったし…」 誕生日 「誕生日おめでとう。これ、俺からのプレゼント。…お返し?良いよいいよ!俺、金は沢山あるし!」 ほむらについて 「なんかきもいんだよな…言動が…。 別に嫌いじゃないけどね…?あ、調子乗るから絶対にほむらには伝えないでね!??」 白兎について 「初めて会った時は全然話してくれなかったけど、今は1番仲良い!俺の親友!ただコミュ障なのは直した方がいいと思う。あまりにも他人と会話が出来なさすぎる…お前も感じるでしょ?」 リアについて 「いつもお菓子をくれるんだ…!リアさんはすごく優しい!!リアは自分より年下だし立場も対等だから別に敬語である必要は無いんだけど、なんか、敬語になっちゃうんだよね…」 がるのについて 「最初はびっくりしたよ。なんか凄い強かったし。がるのが油断してなかったら俺絶対負けてた。今では良い友人だけど、ほんと、あの時俺が負けてたらどうなってたことやら…」 るうらについて 「小さい女の子が血まみれで孤児院であっただろう所に立っていて、正直恐怖を感じたよね。俺の仕事がひとつ消えたのは楽だったけど、これを小さいるうら一人でやったのか…って思うと、すごいポテンシャルがあるなって。」 家族について 「お父さんは酒を飲んだらすぐ俺を殴ってきてさ…普段は気のいい人だし、お母さんも良い人だったんだけど。」 過去 「うーん、あんまり思い出したくないな。今でもあの選択が正しかったのか分からないし。ただ申し訳なさで胸がいっぱいだ。」 編成:1 「俺の出番?任せて!」 編成:2 「うん、鎌もしっかり磨いたよ」 戦闘開始:1 「お手柔らかに頼む」 戦闘開始:2 「貴様の考えは全てお見通しだ」 戦闘-選択:1 「ここでそれ使うの?」 戦闘-選択:2 「ちょっと、大丈夫?」 攻撃:1 「背後から失礼!」 攻撃:2 「ふは、驚いたか?」 必殺技 「この鎌は特別性だからね」 ダメージ:1 「中々やるね?」 ダメージ:2 「痛…」 戦闘不能:1 「…まじかぁ」 戦闘不能:2 「まあ、悔いは無いかな」 戦闘勝利 「次はもっと早く勝利したいね」 限界突破 「なんか、体の奥底がムズムズして気持ち悪いな…」
ほむら
あいさつ 「エレヴニティスの店主、ほむらです。何でも屋って言っても、普段は浮気調査とか、猫の探索が多いかな。ま、よろしくね」 朝 「朝日の写真を取りに行こうと思って早起きすると大体曇りとか雨なんだよね。天気予報では晴れなのに。」 夜 「え?君はいつもそんなに夜遅くまで起きてるの?俺は9時には寝てるからな…」 未来 「これから先もずっと楓くんと生きていきたいな!」 放置 「え?君、楓くんを知らないの!??可愛くてかっこよくて強くて優しくて全知全能の神に勝るくらいのあの楓くんを!??しょうがないな、俺が今度プレゼンでまとめてきてあげるよ。楽しみにしてて」 衣装について 「俺、ラオグラフィア出身だからさ。てっきりこの服が普通だと思ってたんだよね。でもみんなを見ている感じ全然俺のと構造違くてびっくりだよ」 能力について 「運が上がるか下がるかも運次第なんだ…せめて法則性とかあればいいのに…少し使いづらい能力だよ。回数制限もあるしね…」 雑談:1 「君はアウクロードスに行ったことある?この前皆で遊びに行ったんだけど、すごく自然豊かで良い国だったんだ。ただ、少し差別意識が強いから…魔族が一人で行ったりするのはオススメしないな。行くなら人間に化けてから行くのがいいかもね」 雑談:2 「俺の店は王都のハズレの方にあるから、そんなに人が来ることは無いんだけど…最近一部界隈で俺の店が有名になってきているみたいでね。そこからの依頼は重労働ばっかで大変だよ…」 独自 「今日も楓くんは可愛いなぁ…でも、このまえプレゼントしたお洋服はクソダサいって言われちゃった…今度はロイとかせいに相談しながら買おうかな…」 誕生日 「誕生日おめでとう。これ、プレゼント。俺の店の割引券あげるよ」 楓について 「楓くんは俺の神様なんだ!!弱ってた俺を助けてくれた時、楓くんが凄く眩しく感じたんだ。俺ごときが楓くんに近寄るのもおこがましいけど、楓くんが許してくれてるからね!!あ!勿論ファンとして、信者としての一線は超えないようにしてるよ!」 がるのについて 「俺が楓くんをいつもの様に見守っていた時に、がるのに見つかったんだよね。懐かしいよ!がるのに一瞬殺されかけたけど、事情を説明したら目をまん丸にさせてさー!がるのがあんな顔すること中々ないから、面白かったな」 ロイについて 「ロイとは結構仲良いんだよ!せいもなんだけど、2人とも俺の服とか考えてくれるから凄くありがたいんだよね。着れれば良くない?とは思うこともあるけど…」 白兎について 「あぁ、あのクソガキのこと?ノーコメントで」 浅葱について 「俺、機械音痴だから浅葱にはよくお世話になってるんだよね。機械関係強いの尊敬するよ…」 家族について 「家族は自立してからもう会ってないなぁ」 過去 「ただの野狐だった時が懐かしいよ!ほんと、がるのには感謝してもしきれないな」 編成:1 「今楓くんとランチしてるからちょっとまってて」 編成:2 「ご依頼料金は5万円からとなっています〜!…なんちゃって」 戦闘開始:1 「死なないように頑張るぞ〜」 戦闘開始:2 「楓きゅんは俺のことを見守っててね!」 戦闘-選択:1 「え?確率操作?今するの?」 戦闘-選択:2 「楓くんの為にも頑張らないと!」 攻撃:1 「日頃の鍛錬の成果を見せてあげる!」 攻撃:2 「はぁ、楓くんに会いたい」 必殺技 「運気上がった!よし!!みんなバンバン攻撃打っていいよ!」 ダメージ:1 「やば」 ダメージ:2 「運気下がったかも…」 戦闘不能:1 「楓くんだけは守らないと…」 戦闘不能:2 「俺に守られなくても楓くんは生きていけるか…」 戦闘勝利 「楓くん褒めてくれるかな?」 限界突破 「日頃の鍛錬の成果かな?最近体が動かしやすいんだよね」
ロイ
あいさつ 「え!君僕のこと知らないの!?巷で噂のインフルエンサー、ロイくんだよぉ!よろしくねぇ」 朝 「今日は朝からスムージー!…っと、投稿完了…うわ!このスムージークソ甘いなぁ…まず…」 夜 「この前女の子と一緒にディナーに行ったんだけど、テーブルマナー最悪でげんなりしたんだよねぇ。もう少し綺麗に食べれないのかなぁ?」 未来 「ヨボヨボのおじいちゃんの僕とか想像したくないんだけどぉ…」 放置 「うーん、最近sns伸びないなぁ。またほむらとか出してみようかな。あの人顔とスタイルは良いしねぇ」 衣装について 「僕はDKって設定だからねぇ。退学済みだけど笑」 能力について 「常時人の心の声が聞こえる訳じゃないからすごく便利だよぉ。人とのコミュニケーションが簡単に取れるしねぇ!面接は大の得意だよぉ!」 雑談:1 「カフェによく行くんだけど、なんでケーキをあんなに甘くするんだろうねぇ。さっぱりしたケーキとかもあるにはあるけど、映えるのはいつもアメリカンなケーキばかり…楓とか連れていこうかなぁ」 雑談:2 「DMで依頼が沢山来る今のうちにたくさんお金稼いでおかないと…老後の為に僕は貯金してるからねぇ!…え、パチンコ?まぁ、人並み程度にはしてるよねぇ。うん」 独自 「碧あん野郎!またパチンコ行きやがったな!??あいつ僕ん50万もまだ返しとらんとに!パチンコは金があるやつが行くっちゃん!!…あ、は、…今の忘れてぇ…」 誕生日 「お誕生日おめでとう〜!君には僕のインスタに映れる権利をあげるよぉ!一躍有名人だよぉ!‘こいつは誰だ!?‘ってねぇ!」 星乃碧について 「顔は良いんだけどねぇ。性格が悪いねぇ…まぁ、顔は良いし、snsでは困らないだろうねぇ。あと金返せ」 ほむらについて 「スタイルも顔も良いのになんであんなにセンスがないんだろうねぇ。甚だ疑問だよぉ…勿体ない…僕もあのスタイルが欲しかったよ…顔は勿論負けてないけどねぇ!?」 浅葱について 「浅葱、会ってすぐに僕の出身地当ててきたんだよねぇ…田舎臭いから嫌なのに…もし浅葱が僕に訛りがあるとか言い出したらって考えるとゾッとするよねぇ…あんまりバレたくないし…」 リアについて 「リアとはよくランチに行くんだよねぇ!彼女、凄くお店のセンスが良いんだよぉ!どこも美味しくってねぇ!素材本来の味って言うのかなぁ?ともかく、凄く美味しんだよぉ!」 楓について 「僕と違ってすごい甘いもの沢山食べるからいつもびっくりするよぉ…しかも量も結構食べるしねぇ。あの体にどうやったらあんなに入るんだか…」 家族について 「父親は物心ついた時から居なかったんだよねぇ。まぁ、今はもう縁を切ったしねぇ」 過去 「僕実はめっちゃ頭良いんだよぉ!偏差値72の高校で常に学年3位以内だったからねぇ!」 編成:1 「僕、非戦闘用員だから戦わせたりしないでねぇ?」 編成:2 「面倒くさいなぁ…」 戦闘開始:1 「顔に傷が付かないようにしないとぉ!」 戦闘開始:2 「みんな頑張れぇ!」 戦闘-選択:1 「お、良い判断だねぇ」 戦闘-選択:2 「やりたくないなぁ」 攻撃:1 「うわ、僕の攻撃力、低すぎ…!?」 攻撃:2 「えい!」 必殺技 「今、僕のこと弱いなって思ったでしょぉ…?僕には分かるんだからねぇ??」 ダメージ:1 「いったい!!!」 ダメージ:2 「傷ついた!!!僕が傷ついたよぉ!」 戦闘不能:1 「まだ言いたかことも言えとらんとに…」 戦闘不能:2 「今からやったとに…」 戦闘勝利 「ふふん、僕のサポートが上手いからだよねぇ!」 限界突破 「すごぉいなにこれぇ!!」
白兎
あいさつ 「…白兎…です」 朝 「…もう朝?」 夜 「このゲーム過疎すぎて全然マッチングしない…」 未来 「姉さんがいなくなったら俺は死ぬよ」 放置 「…え?いや、面白い話とか、俺に求められても…」 衣装について 「この帽子は姉さんが作ってくれたんだ…!!凄いでしょ?」 能力について 「今から君の個人情報晒していこうか?w」 雑談:1 「この前姉さんがクッキー焼いてくれたんだ。それだけ。」 雑談:2 「久しぶりにペトゥリに行ったんだけど、なんにも変わってなくてびっくりしたよ」 独自 「昨日楓とゲームしたんだけど、楓ってあんまりゲームした事ないのかな?クソ下手だったんだよね」 誕生日 「…おめでと」 リアについて 「姉さんは僕にとって女神のような存在なんだ!姉さんの素晴らしさと言ったらもうどれだけ話しても足りないくらいには沢山あるんだけどね?姉さんとの初めての出会いは僕がまだ小さかった時!姉さんは僕に優しく微笑みかけてくれたんだ!今まで冷たい視線しか浴びてこなかった僕はその些細な行動で姉さんという沼に落ちたんだ。それだけで僕は救われた気になったんだ。姉さんと出会ってから、僕の世界は色づいたんだ。姉さんと過ごす日々は凄く楽しくて(略)」 楓について 「楓は僕の友達だよ。弄りがいがあって一緒にいて楽しいんだ」 ほむらについて 「こいつとは分かり合える気がしないね」 るうらについて 「すごく怖い」 星乃碧について 「絡みづらい」 ライラについて 「一緒にゲームしてくれる」 家族について 「僕には姉さんしかいないよ?」 過去 「生まれた時から親は居なかった。ペトゥリで周りの子と身を寄せあっている時に奴隷商に捕まったんだけど、そこで義父様に買われたんだ」 編成:1 「…え?俺?」 編成:2 「僕はサポートしか出来ないよ?」 戦闘開始:1 「うぅ、腰が重い」 戦闘開始:2 「怪我するのは嫌なんだけど」 戦闘-選択:1 「あいつのステ見りゃいいの?」 戦闘-選択:2 「僕にそんな事しろって言うの?」 攻撃:1 「うーん、見づらいな…」 攻撃:2 「はは、なるほどね?」 必殺技 「全部お見通しだよ」 ダメージ:1 「ひ…」 ダメージ:2 「帰りたい…」 戦闘不能:1 「姉さんは無事…?」 戦闘不能:2 「やだ、死にたくない」 戦闘勝利 「…もう戦闘は懲り懲りだ」 限界突破 「おお、凄いねこれ」
星乃碧
あいさつ 「皆のヒモしてまーす!星乃碧だよー!!」 朝 「僕の朝は早い。まずは朝8時から店に並び、整理券をゲットする。この時整理券の番号が良い時は並び続行。悪ければそのまま帰宅さ。…え?なんの店か?もちろんパチンコだよ〜!」 夜 「はぁ…お腹すいたなぁ。家に帰ったらロイにオムライスとか作ってもらおうかなぁ…」 未来 「ずっとこの日々が続けばいいなっておもってるよ〜!」 放置 「ふんふんふーん、ふふんふふーん♪」 衣装について 「この紙はロイがくれたんだー!あとこのブローチはるうらがくれた!カッコイイよね」 能力について 「僕は唯一無能力なんだよねぇ。本当に戦闘は無理だから、いつも逃げ惑ってるよ!」 雑談:1 「ロイのやつ、酷いんだよ!一緒に遊んでる時に僕のことほっておいてなんぱに夢中になるんだよ!!最低なヤツだよね!」 雑談:2 「は〜、またパチンコで負けちゃったよ。まあトータルで見たらプラマイゼロ?だけどさ〜!」 独自 「皆人間関係幅広くて凄いよねー。僕はここの人達としか仲良くないし知り合いもゼロだから尊敬するよ!」 誕生日 「誕生日おめっと〜!!僕が君のことを祝ってあげるよ!嬉しいでしょ?え?プレゼント?僕に金があるとでも思うの?僕に祝って貰えてるだけ有難いと思ってね〜」 ロイについて 「顔はいいよね〜!でも女関係がカスいと思うよ。よくないと思う。あと僕にお金貸してくれるから優しいね〜!!」 白兎について 「弄りがいがあるよね〜www」 がるのについて 「がるのいなかったから死んでたよ〜!がるのって色んな人殺してるけどその分色んな人救ってるよね!w」 楓について 「よく一緒にカフェに行くよ〜!いっぱい食べてくれるから残さなくていいしね!あと猫ちゃんみたいでおもしろ可愛いよね〜!」 ほむらについて 「おもしれー男!ってやつだよね!よくロイと3人で遊ぶよ〜!」 家族について 「お母さんはハーフエルフで、お父さんは普通の人間だったんだ〜!この耳もその名残だよ!」 過去 「僕中卒なんだよねーw」 編成:1 「え?僕を連れてくの??嘘でしょ!?」 編成:2 「ねー、ほんとに無理だってーー!」 戦闘開始:1 「みんな僕のこと守ってね?絶対だよ!?」 戦闘開始:2 「体力増長ポーション持ってきた!」 戦闘-選択:1 「逃げないの!?」 戦闘-選択:2 「逃げる以外の選択肢無いよ!??」 攻撃:1 「できないってー!」 攻撃:2 「お、おりゃ!」 必殺技 「必殺技!?ないけど!?と、とりあえずポーション投げるわ!!」 ダメージ:1 「僕の可愛い顔に傷が!」 ダメージ:2 「いたい!やめてよ!」 戦闘不能:1 「あーあ」 戦闘不能:2 「だから言ったのに」 戦闘勝利 「今回も生き残れたよー!よかったー!」 限界突破 「げんかいとっぱ〜!」